ペットショップで猫を飼ったヒカキンに批判集中するも「里親募集」の厳しい条件が浮き彫りになる!!

人気YouTuberのヒカキンさんが猫を飼ったとして、ネットでは話題となっています。▼

ところが、猫を飼ったヒカキンさんに対して、なぜか批判が多数挙がる事態となってしまいました。

ペットショップ利用への非難

ヒカキンさんの猫飼育に対する批判の主な主張としては、「保護猫を貰い受けずに、ペットショップを利用した」ことに対するものが多い模様。

(以下、Livedoorニュースより抜粋▼)

 人気ユーチューバーのヒカキンが、子猫を飼育し始めたことを動画の中で発表した。

この動画に、ヒカキンファンなどからは「可愛すぎる!」「羨ましい。これから毎日ヒカキンの動画見ちゃいそう」などの絶賛の声が集まっていたが、一方では「影響力のある人なんだから保護猫を引き取って動画で紹介してほしかった」「買うんじゃなくて保護猫を迎えてほしかった」「保護猫がたくさんいるということを広めるには、ヒカキンがもっとも適切な人物だったと思う」といった批判の声が持ち上がり、一部ネット上で炎上する事態となっている。

「今回、種類や生まれた時期がはっきりしていることから、『ペットショップで購入したのでは?』との憶測のもと批判が集まってしまいましたが、保護猫の譲渡会や里親募集サイトでは、単身者や男性は里親の条件外になっているところは多くあります。動物虐待防止の観点から独身男性が断られるというケースは決して少なくなく、“単身者の男性”であるヒカキンが広められることではないでしょう」(芸能ライター)

なお、猫の名前は「まるお」に決定したと言い、22日にアップした動画でも可愛がる様子を公開していた。

Livedoorニュース

近年、ペットブームによる犬猫の大量殺処分が問題視される中、ペットショップではなく保護されている猫をもらい受けるべきだとする意見が殺到したようです。

ところが、記事内でも言及されている通り、保護猫の譲渡会や里親募集サイトでは、単身者や男性は虐待防止の観点から断られるケースが多いのだそう。

これについて、保護猫を譲り受けることがどれほどハードルの高いことなのかに言及したツイートが話題となっています。▼



実際に、里親募集されている猫を次々と引き取り、転売や、新たな里親への飼育費要求、引き取り後すぐに保健所へ連れていくという殺処分を目的とした行為などの、非人道的な飼い主が問題になってきたようです。ツイートで紹介されている里親の条件は以下の通り▼

不可条件

・小さい子供がいる家庭
・単身
・男性
・未婚カップル
・学生、未成年
・8時間以上留守にする場合
・賃貸住宅
・飼育歴なし
・固定電話無し

必要項目

・世帯主の源泉徴収、預金残高証明の提出
・勤務先の確認(電話確認あり)
・身分証明書の提出
・家族全員の顔写真、または顔合わせ
・自宅訪問(アポなし、複数人の場合もあり)
・引き渡し後の成長報告
・ワクチン、不妊手術の証明提出

ねこちゃんホンポ

<ネットの反応>

・もし、ヒカキンが買った猫が売れ残ったら結局、殺されてしまうのでしょう。保護猫引き取る方が善だの正しいって、誰が決めたの?縁あって飼ったら最後まで面倒みればいいだけ。
↑ほんとその通りすぎて…。ペット捨てて炎上なら分かるけど、これから飼うのに、入手ルートにいちいち文句つけるって何なんでしょうかね…

・うーん、条件とか厳しいのを考えるとやっぱりペットショップの方が飼いやすいってのはあると思いました。 というか人に対して色々言う奴が引き取ればいいんじゃないんですかね? 自分がやろうとしないことを他人に押し付けるのは違うと思います。

・もし引き取ったやつ飼ったらその条件満たしてないやろとか偽善者とか売名とか言われるんだろうな…

・ペットショップで猫とか犬を買う人を批判する暇があれば 猫とか犬を捨てる人の対策(難しいと思うけど)等、捨てる人に目を向けたほうがいい気がします 悪いのは捨てる人であってHIKAKINは何も悪くない 動物を買ったら批判される社会って…

・ウチには保護猫出身の可愛すぎる「娘」が居ますが、正直二度と保護猫家と名乗る人や団体さんから譲渡されたくないです。お宅拝見や個人情報の提出迄はまだ我慢出来ましたけど、賃貸なのに物件に手を加えろだとか深夜でも面会させろとか本当に迷惑でした。皆さん保健所かshopでの譲渡をお奨めします。

・どんな子でも家族を探してる子に変わりはないので別にどこで出会って迎えたかってあまり重要じゃないと思えちゃいますけどね。ペットショップ消えろ!とか言ってる人達ってペットショップにいる子は家族見つからなくてもいいって考えてるのかなって考えちゃいます。

大量殺処分が取り沙汰される一方で、保護猫のもらい受けに課された厳しい条件。

矛盾する現実は、保護猫を取り巻く環境が想像以上に複雑な社会問題に発展してしまっていることを物語っているようです。

トップへ戻る