旅費はできるだけ安く抑えたいものですが、海外の宿泊費をあまりケチりすぎるとろくなことになりません。
海外のホテルをケチった結果、残念なことになった例をご紹介します。
1.
自分が巨人だと感じる。
2.
喫煙部屋なのか禁煙部屋なのか混乱する。
3.
「2階は6を押してください」
4.
ポットのケーブルがちょっと短い。
5.
コーヒーメーカーのケーブルが完全に短い。
6.
身の危険を感じる。
7.
泥棒が安全に持ち出せる金庫。
8.
ベランダとはいったい……。
9.
他の人が乗ってきませんように。
10.
トイレがびしょ濡れ、待ったなし。
11.
Wifiが届くのはここだけ。
12.
電球の交換が楽というメリットはある。
13.
廊下が長すぎる問題。
14.
抜いたら他の部屋の電気はどうなるのだろう?
15.
肝心の顔は見えない鏡の位置。
16.
開かずの冷蔵庫。
17.
栓抜きがこの位置!?
18.
クローゼット。
19.
余った掛け布団。
20.
テーブルの柄に溶け込むカードキーのデザイン。
以上20点。
旅行初心者の人は、ほどほどの宿にしておいたほうが無難のようですね。