自我を忘れたメロンパン
画像を公開したのは、ている(@Tales_Tail)さん。
肉体を改造されすぎて自我を失ったメロンパンです pic.twitter.com/VPfV7IjV6P
— ている (@Tales_Tail) 2018年9月18日
ほうじ茶なのか、栗なのか、メロンなのか・・・?
一応”メロンパン”と銘打たれてはいますが、もはやそれは形だけのよう。
味を変えられても尚、メロンパンだと主張する企業側の強かさと思い切りが凄いです。
自我を失った商品は他にも・・・▼
洋物かぶれも大概にしろと pic.twitter.com/pG4Hl2052K
— クボソフ (@kubota_hiro) 2018年9月18日
この子もかわいそうなので仲間に入れてあげてください・・・さらに半額にまでされて・・・ pic.twitter.com/Jiu0GtiLdY
— カツコバ(´・ω・`) (@katsukobaaaaaan) 2018年9月20日
<リプライ欄の反応>
・絶対うまいけど、間違ってる
・自分にメロンが含まれてないことを知ったショックで堕ちたに違いない
・どこに行きたいんだメロンパン
・角切りのマロンにマロンクリームはもはやマロンパン
・草
・うちもこれ食べたことあります!
むっちゃ美味しいですよね!・メロンパンの名前の由来は「形がメロンに似てるから」なのでセーフ!普通のメロンパンはメロン入ってないしね。
よく考えてみれば、確かに特例はあれどメロンパンにはメロンは入ってません。
味もメロンかと言われたらあまり当てはまらないような気も・・・。
そうするとメロンの形をしている時点で、どんなに味が違っても”メロンパン”と主張するのは許されるのかもしれません。