【漫画】様々な問題で不登校に・・・しかしある出会いによって人生が一変した心温まる話に涙腺崩壊

不登校”と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。「誰とも喋らない」「暗い部屋の中で引きこもっている」「家庭環境に問題がある」などどうしてもネガティブな印象を持ってしまう人もいるかもしれません。しかしそんな様々な事情がありながらも、本当は学校にいきたいのに…と悩んだり、焦ってしまう気持ちを抱えた人も沢山います。

無意識に繰り返してしまう問題行動により不登校になってしまうも、学校で出会った優しい先生たちのおかげで作者さんが幸せを掴めるようになるまでの軌跡を描いたお話をご紹介します。

学校に行けなかったときの話

漫画を公開したのは、明(@rikukamehameha)さん。

1.

現代の子供たちと同じく、学校に行けない時期があったという明さん。家庭の事情から問題行動を起こすようになってしまったそうです。しかしそんな中でも成績は非常に良く、生徒会役員などもこなす優等生でした。
しかし無意識のうちに繰り返す問題行動は続き、自分の感情や行動をコントロールすることができなくなってしまったのです。自分を制御することができない苦しみはきっと精神的に相当辛かったことでしょう・・・。

2.


親が学校に呼び出されたり、周囲の人たちの厳しい声や痛ましい視線が辛くなり、しだいに学校にも家にも居場所がなくなってしまった明さん。とても孤独な様子で胸が痛みます。
学校に行かなかったらどうなるんだろう」「なんでみんなと同じにできないんだろう」という焦りとネガティブな考えばかりがグルグルと頭の中に浮かび、その表情は葛藤に苛まれています。



3.

様々な息苦しさに耐え兼ね、教室から逃げ出し保健室へ。そこで温かく迎えてくれた保健室の先生がいれてくれたココアがすごくおいしくて嬉しかったという明さん。辛い思いをしてる中での温かいココアに心が安らいだのでしょうか。
その後も図書館、音楽室、科学室など様々な場で学校生活を過ごすも、どの先生たちも優しく対応してくれます。先生たちの思いやりにとても感激してしまいます。

4.

そんな先生たちの優しさに触れた明さんは、笑顔も取り戻し、気が付いたら教室に戻っていたそうです。担任の先生は明さんが無事卒業できた事と高校入学を泣いて喜んでくれたそう。教室にいけない時期に、学校の様々な場所で過ごした経験が後に活かされ、様々な職業で活躍を果たしたそうです。
今も当時の先生たちが大好きだ、と明さんは言います。先生たちの優しい対応が明さんの心を救い、輝かしい人生に導いてくれた様子に感動しました・・・。

明さんが中学生当時、図書館で出会った人生のバイブルがこちらの本。▼

<リプライ欄の反応>

・感動しました。100人に1人の超レアケースでは?
50人は見捨てられ放置され、30人は無理やり矯正され、19人は悪い大人に騙され堕落していくでしょう。
明さんが今の幸せを引き寄せたのは、環境もさることながら、諦めずに大人達を見極め頼ろうとした賢さ・可愛さ・行動力が大きかったと感じました。

・あんた恵まれてるよ…。などと思ってしまうのは一種の僻みか

・めっちゃ…めっちゃ泣きました
いい先生・良い教育・よい指導者に恵まれていますね
けどなにより諦めずに逃げずに向き合った自分を褒めてあげて下さい

・突然のリプ失礼します。私はいじめに合い、学校に通えなくなった時がありました。でも、私も同じようにたすけてくれた人がいました。今でも、感謝しています。もしも、同じような現状になってる子を見かけたら手をさしのべてあげたいです。

・こんないい先生に当たったことないぞ

・ただただ羨ましい

思わず感極まってしまう一作でしたね…(;_;) 傷ついている明さんに対して、優しく接してくれた先生たちの温かさにとても感激しました。思春期の子供だけには留まらない問題ですが、こうして周囲の理解を得て生きていくことが何よりの助けになるのかもしれません。考えさせられながらも、とても心温まる漫画でした。

明さんはTwitterで多数の作品を公開するほか、漫画家としてGANMA!にてLICHIT-リヒト-、LINEマンガにてMing短編集、小学館クリエイティブにてリヒト光の魔術師を発売しています。

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