【漫画】「お墓参りに行く」父と娘の不思議な会話で始まるお話→涙腺のゆるむ切なくも温かいラスト

幼いころ大人には見えていないものが見えたという話はよく聞く話ですが、みなさんはそんな経験をしたことがありますか?
自分には見えていたけど大人たちは知らんぷりだったり、自分の子どもが誰もいないはずの部屋で誰かと話しているなど、こういった話はよく体験談として語られていますが幼く穢れのない子供にしか見えない世界が本当に存在するのかもしれません。

今回は、磐秋(@meganeya_iwak)さんがTwitterで公開した『お墓参りに行く漫画』が、そんな子供から見た世界を描いた、切なくも心温まるストーリーで話題になっています。

「みてここにいるって」

漫画を公開したのは、磐秋(@meganeya_iwak)さん。

1.


お墓参りに向かうため父親が幼い娘に早く準備するようにと促しますが、少女はあっけにとられた顔で立ち尽くします。
「お母さんに怒られるよ」と急かす父親。

2.


すると「おかーさん、おとーさんきちょるー」と少女は父親を無視。
「みてここにいるって」と指をさす娘に対し母親は「こんなとこに居るわけないでしょ、今から会いに行くんだから」・・・?!



3.


なんと娘の目の前に現れた父親はすでに亡くなっていたようです
そんな父親に対し「おとーさん、ばあちゃんちさきいってるから、おはかでまたあお」と言い残す心優しい娘。

4.

誰もいなくなった部屋で自分の死と向き合う父親・・・

そこに「お前の墓はこっちや今年初めてやろ」と先に亡くなっていたとみられるじいちゃんが現れます。事故で急逝しまだ自分の死を受け入れられないことを見かねて迎えに来てくれたようです。

ラストはお墓に手を合わせる孫の姿を見て「ばーちゃんの若い頃によう似ちょるわ」と言うじいちゃんに対し父親が「そこはうちの奥さんやろ」と話しながら2人を優しく見守るのでした。

<リプライ欄の反応>

・これは…泣ける…。

・じいちゃんの「今年は初めてやろ」ってセリフが何かリアリティあっていいですね。仏さん同士の会話ってのがまた。おっと失礼、涙腺が…

・こんにちは~。
優しい雰囲気なのですが、切ないお話にジーンとなりました(╥﹏╥)

・少し涙出ました(つд;*)いい作品を作りますね!
元気出ましたっ♪がんばってくださいっ

・泣けるやつやん

・久々に泣けるマンガでした(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

・切ない…けど最後少しほっこりする

死後の世界があるのかは誰にもわかりませんが、もしこのように遺された家族を見守っていてくれているとしたら素敵なことですよね。
日本にはお盆やお彼岸などにお墓参りにいく文化がありますが、忙しなく過ぎてゆく日々の中で生かされていることを感謝しつつ亡くなった大切な人と向き合う時間を大切にしたいものです。

磐秋さんは、Twitterにて多数の作品を公開しています。

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