朝の通勤時の満員電車が辛いという人は多いと思います。とはいえ避けようにも避けられず、毎日我慢して乗っている人も少なくないのではないでしょうか。
しかし中国・重慶市万州区に住むリューさん(29歳)は、通勤ラッシュを避けるためとてもナイスなアイデアを実行したようです。
通勤時間の驚きの短縮
スクリーンショット
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保険販売員だというリューさんは半年前まで、ほかの人々と同じように通勤時はバスもしくは自動車で会社に向かっていたそうです。
しかし、日々ひどい交通渋滞に巻き込まれ続けて我慢ができなくなり、この方法をとることにしたそうです。
リューさんは2年前から競技としてスタンドアップパドル・サーフィンをしており、それを交通手段として使うことに!
揚子江をスタンドアップパドルボードで横切ることで、本来であれば1時間以上かかる通勤時間をなんと6分ほどに短縮したそうです…!( ゚д゚)
6分にまで短縮されるなんて凄いですよね!!毎朝ゆっくりできて良さそうです…(*´Д`)
<ネットの反応>
・6分は凄いな
これなら俺もやるわ・岸に着いて以後の、ボートその他もろもろを抱えて会社までの道のりは重たくないんだろうか
・やべえな
自分もこんな通勤環境になったら考えてみよう・想像以上にキツそう
仕事始める前にひと冒険終わった感じになりそう・「笑神様は突然に」のスーパーサラリーマン鈴木拓を真っ先に思い浮かべた
・頑張って船買って水上バス会社始めたら儲かるんじゃないかな?
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