日本とアメリカの就職面接の違い
日本人の場合
きちんとしたスーツ姿で、面接官の質問に真面目に答えていますね。終始緊張感があります。
日本人はとても真面目で面接官の質問にも手短応え、そして的確な返答をしています。会社によっては圧迫面接などもあり、常に緊張感ある感じですよね。
アメリカ人の場合
なんて気さくな応募者!!さすがアメリカ…! 服装は……私服?wwww
アメリカ人は面接官にも気さくな態度で話しかけており、必要のないことも喋っている気がしますね(笑)終始面接官も応募者もリラックスしながら、フレンドリーなやりとりを展開していました。
日本とアメリカの面接で対応の仕方がここまで違うとは…!
この動画を見ると、日本は堅苦しさをもう少し取り除いて、応募者も面接官も話しやすい雰囲気になれば、お互いに本当の姿が見えてくるような気もしますが…
みなさんはいかがでしょうか?
<ネットの反応>
・アメリカは優秀な人材を探す 日本は優秀な奴隷を探す
・日本の面接とかいう無意味 転職でも退職理由はポジティブにとか意味不明 今の会社がウンコだから転職してるのに、ポジティブな転職理由しか言うなって何だよな ほんと日本らしい
・日本人がアメリカみたいなアピールしたら 個性が強すぎるで落とされるんだろうなあ
・日本は最初に大学名とか経歴を聞く アメリカは具体的に何をやってたかを最初に聞く この違いが面白い
・日本人の再現が見事過ぎるw それにしてもアメリカ人の面接が凄いw いきなりあんなにフレンドリーにうまい話が出来るのも凄いし、決まったとたんに休暇の申請とか、日本人の常識を完全に覆してしまうw
・日本とアメリカの良い面だけを取り入れれば世界最高の会社に出来そうですね。 日本とアメリカは多くの面で正反対、アメリカは明るくて素直で日本人は堅苦しくて嘘ついて我慢。
・本当に日本は堅苦しいね。もう少し肩肘張らずに仕事をさせてくれよ
・採用決定して早々休暇申請してるの草
・改めて思うけど、日本の面接で人の何がわかるんだ
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