【恐怖動画】イギリスの火災現場に突如現れた「火災旋風」昇龍のような姿が恐ろしくも美しい・・・

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火災旋風という現象をご存知でしょうか。広範囲の火災や山火事の際に炎をともなう旋風が発生する現象ですが、なんとその温度は1000℃を超えるとされていて、空気の多い方へ移動することから都市部などの密集地域で発生した場合は甚大な被害をもたらすとされています。

実際、日本でも1923年の関東大震災において火災旋風が発生し、倒壊などによる被害よりも火災による死者が最も多かったそうです。

そんな恐ろしい火災旋風ですが、今回はイギリスから、プラスチック工場の火災現場で消防隊員によって撮影された貴重な映像が公開されました。

まるで映画のよう・・・空高く舞い上がる炎の柱

大規模な火災で発生した火災旋風がまるで生き物のように見えます。

動画はこちら▼

スクリーンショット

よく見ると地上を這うように移動していることがわかります。
移動速度も竜巻を超えるほど速いこともあるそうで火災旋風の進行方向にいる場合は逃げ切れないこともあるそうです。


映像ではCGのようにも見えますが、実際に目の前で発生したと思うと恐ろしいですね。火災が密集すれば季節に関係なく発生する可能性があるので注意が必要です。



▼GIF

しかもこの火災旋風の発生条件や発生メカニズムは未解明であることから
いつどこで発生するか予測することも難しい大変恐ろしい現象です。

<ネットの反応>

・おー、怖いけどカッコいい。

・ほのおのうず、ファイアーストーム
そんな感じやな。リアルやけど。

・これを見て、関東大震災の時に被服廠で起きた、おそらく人類が経験した中で最悪の火災旋風を調べ出したせいで寝れない…

都心部や田舎に限らず一定の条件が揃えば起こる恐ろしい現象です。
くれぐれも火の後始末には注意したいものです。

大災害により終末化した日本を描いた漫画「ドラゴンヘッド」でも火災旋風が登場しましたが、火災旋風に接近されただけでも人が酸欠で窒息死する描写がありました。

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