【熱中症】子供の「つかれた」は死の危険信号!炎天下の子供に迫る恐怖を描いた実録漫画

7月17日正午前、愛知県豊田市の小学生男児(6歳)が熱中症で亡くなるいたましい事故がありました。この事故で、児童は校外学習で公園に向かう途中で「疲れた」と女性教諭に訴えていたものの、女性教諭は聞き入れなかったという経緯が取り沙汰されました。

(参考:朝日新聞

6歳の「つかれた」に警鐘

この一件を受け、真夏の子供が発する「つかれた」という言葉は危険信号だとして警鐘を鳴らした漫画が話題となっています。

漫画を公開したのは、火ノ鹿たもん(@Tamon_Hinosika)さん。

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それは5月、水族館に来たときのことだそう。

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なんと熱中症で38℃もの高熱を出していたお子さん。温度だけでなく、湿度の高さも熱を排出しにくくしていた要因だったとのこと。



<リプライ欄の反応>

・FF外から失礼します 病院への場合、氷はった水風呂に入れて体から熱を下げる方が早いそうです 点滴するよりも早く回復するようで 体内温度をとにかく下げ熱中症より酷い熱射病を緩和するとお医者様がツイートしてました…

・自宅で熱中症で亡くなるご老人も「眠い」から寝たらそのままというパターンなのかなと同僚と話していました。あまりにも暑いと眠気と疲労感と頭痛がして、この眠気はヤバイと感じ早めに水分とって休みます。

・FF外からすみません。うちの息子(一歳半)も全く同じことが先週末におきました。屋外でおんぶ紐でおんぶしていたら元気がなくなりうとうとしてきてその後40度の高熱に。体の中に熱がこもると聞いてなるほどと思いました。小さい子は抱っこ紐おんぶ紐もヤバそうですね。本当に気をつけなければ。

・子供は知っている範囲の言葉で伝えるようなので、体調の詳細がうまく伝えられないのでしょうね。それで「つかれた」という表現になってしまうのかなと思います。異変があれば軽く見ずに大事にとらえたいですね。

・息子がよく“つかれた“と言うけど、“ちゃんとして“ “がんばって“ と相手にしてなかった…。これから気を付けてあげたいと思います。

・外で幼稚園の親子参観があった時にうちの子が急に何も喋らなくなって動かない状態になったのでいろんな問いかけをしました。 園内に入り休暇してると、少し回復したみたいで「なんで何も言わないの?」と聞くと「しんどくて何もしゃべれなかった」というのがつい最近あったのを私も思い出しました。

・わたしも小学生の頃、友達と遊んでいたら急に眠くなったのでその日は家に帰りました😮 すぐに横になって寝たのですが、起きたら熱があり、病院に行くと熱中症でした💧
あのとき無理して遊んでいなくてよかったなあと思いました😂笑

事故と同じ夏場の出来事ではなく、5月の陽気ですら熱中症で高熱になりうるということは、親御さんにとっては非常に恐ろしいことでしょう。

とりわけ今年は関東から東海地方にかけて二重の高気圧が異常なまでの猛暑を呼んでおり、大人でも熱中症による死亡の危険性が十分にあります。くれぐれも対策をお心がけ下さい。

なお、今回公開された漫画は、7月27日までの限定でセブンイレブンのネットプリントにて無償で提供されており、紙ベースで読むことができます(※プリント代別)。▼

漫画を公開した火ノ鹿たもんさんは現在、新聞や雑誌などで漫画を掲載しています。

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