【警告】なぜかやる気が出ない人は必見!「うつの人に頑張れと言ってはいけない理由」を説いた漫画に共感殺到

うつ病。今なお病気としての認知は遅れており、理解されにくい病気の一つです。

そのうつ病の人への対応の仕方として、「がんばれ」と言ってはいけないということを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

しかしながら、いったい「がんばれ」という言葉がうつ病の人にどれほどの悪影響を与えるのか、健常者の人にとっては知る由もありません。解説した漫画が大きな話題となっています。

「うつの人にガンバレって言っちゃいけない理由」

漫画を公開したのは、しお(汐街コナ)(@sodium)さん。自身もうつ病にかかったという過去の経験則を漫画化しました。

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実際にうつを体験したわかった「学習性無力感」とは、「やる気をエネルギーに変換する機能(エンジン)が壊れている」という状態だったと言います。

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激励などの外部刺激をエネルギーに変換するハートが壊れていると、供給過多によって精神が崩壊。取り返しのつかないことに。



3.


医者にかかる以外の方法として
①激励などの供給を止める
②休ませつつ、疲れや嫌な記憶を除去
③故障箇所を修繕
など、しおさん自身が実践したとして例示しています。

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また、それでも供給してくる人に対しては、完全無視する他ないとのこと。

心の病は誰にも見えず、自分にすら見えません。だからこそしっかりと自分で病気と認識しなければ、手遅れになってしまう可能性があるようです。

<リプライ欄の反応>

・あー。思えば最初の会社をクビになったときこんな感じだったかも。退院後だわ薬の副作用だわで体調も最悪だったしな。 で、その供給をしてくれちゃってる友人と話してたら急に物理的に気分悪くなって帰ったんだけど、その後でその友人から『良かれと思ったけど、あれ、私のせいだよね』って言われて→逆に、そうか!そのせいか!!(´⊙ω⊙`) って思って、そういう事をしてくる人には今はお肌で言えば化粧品がしみる時期なので、まず肌荒れを治さないといけないのです。と言えるようになったのよね。

・「あ、私も今この状態か…」って納得しました。職場でちょこちょこ持病の発作出たり、今日午前中行くはずだった知人の集まりに行けなかったり、、「頑張らなかった」じゃなくて「休めた、修復できた」って考えないとですね。マンガ書いて下さって本当にありがとうございました。

・現状うつの私から一つ言わせてもらうと、やる気があっても気力がないし体が動かないんです…できるはずなのにSTOPがかかるので辛いですよね。 やる気が出ないときはもっとやばいです。 お風呂と睡眠とトイレだけは頑張ってください。

・魔女の宅急便の「描くのをやめる!散歩したり、ぼーっとしたり、何もしない!」ってセリフを思い出しました。

・初めまして!自分が全く同じ状況で、これを見て本当に救われました。楽しいことは楽しめるし生活出来てるので、「サボっているように見える」し自分でもそう思ってしまいがちでしたが、今はとにかく修復作業に徹してみます。感謝を伝えたくてコメントしました!ありがとうございます!

・回復中の身ですが、凄く分かりやすいイラストと解説で共感できて涙腺にきました。故障した状態とか、治すことに専念することが一番…その通りだと思いました。

・仕組みがとってもよくわかりました。そして、それに気づかれて自ら実践されたことが素晴らしい。もっともっと前に読みたかったです。でも、ありがとうございます。言い触らします

しおさんは、自殺に踏み切りそうになってしまった当初の頃の様子も漫画化しており、一部をcakesで読むことができます。

また、しおさんは別名義の汐街コナさんとしても漫画やイラストをかいており、一部のイラスト作品を自身のホームページで公開しています。

参考サイト:汐街コナ

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