海外のエレベーターの「閉じる」ボタンが、何かの拍子に取れてしまったそうです。
その結果、驚くべき事実が発覚しました。
そんなことある・・・?
閉じるボタンが取れた結果
▼こちらがエレベーターのパネル
この「閉まる」ボタンが取れて・・・一体何がおきたの?
▼答えはこちら
え???????????
何もない・・・つまりシールだったようです。早く閉まってほしくて押していた人々の行為は、何の意味もありませんでした。
<海外の反応>
・おーまいがっ、世界のどれくらいがいったいこうなっているのだろうか。
↑人々は映画「トゥルーマン・ショー」の中に住んでいるのだが、それを知ってはいけない。
・絶対に歩行者信号のボタンも同じことになってる。
・この事実によって、その産業を潰せるね。
↑エレベーター産業はいつだって上昇と下降を繰り返すんだ。
↑実は全ボタンが接続されておらず、エレベーターの監視カメラで見ている人が押されたボタンを確認して操作していんだよ。
・えっと……そ、それは……きっとワイヤレスボタンなんだ。
↑みんなジョークで言っているが、本当にバッテリもケーブルもないボタンがあり、それは押すという物理的エネルギーで能力が出るんだ。クールなデバイスなんだ!
・近所のショッピングモールのエレベーターでは、閉じるボタンと行きたい階のボタンを同時に押すと、点滅して他の階を飛ばしてくれる。
↑アップ、アップ、ダウン、ダウン……。
・これは(アメリカでは)違法だよ。州のエレベーター検査官を呼ぶべきである。火事のときなどのために必要だからね。消防士がキーを挿した時には、完全にコントロールできないといけない。そして彼らが止まった階で火事があれば、安全のために閉じるボタンを押してすぐにドアが閉じなければならない。
・そのうちボタンが全部なくなって、Googleの心理翻訳機が、思っていることを読み取って行きたい階に行ってくれるところを想像してみよう。
・そのボタンが何かをしてると思ったことはなかった。
ずっと気づかれなかったとすると、なかなかにリアルな感触だったのでしょうか?