【動画】ナイフをかざす、荒んだ心の犯人を抱きしめて解決へ導いた警官が感動を呼ぶ

タイのとある警察署に、ナイフを持った男が押し入った。普通ならその場にいる警官はこの男を取り押さえようと身構えるか、アメリカだったら最悪その場で射殺されてもおかしくないかもしれません。

しかし、その場に居合わせた警官、アニルト・マリーさんの対応は全く違うものでした。

説得し、ハグを・・・

バンコクのフワイクワーン警察署に、大きなナイフを持った男が現れました。

しかし、警官のマリーさんはこの男を撃ったり威嚇することもなく、ナイフを渡すように説得しました。

そして・・・



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なんと説得に応じた男は大人しくナイフを渡しました。

そしてマリーさんはそのナイフを投げ捨て、男を大きなハグで包んであげたのでした。

不運続きだった男。それを察したマリーさん

45歳になるこの男は、ずっとミュージシャンとして活動していました。しかし、この3日間は警備の仕事に就いたものの、賃金を受け取っていなかったのだそう。

そのような状況に加えて、愛用のギターが盗まれ、ストレスが極限に達したのでした。

この男の悲運に免じて、マリーさんは自分のギターをこの男にプレゼントしようと言い、一緒に食事に行こうと提案しました。最終的に、男は病院に行ってストレスチェックを受けることになり、罰金等は課されることもなかったのだそうです。

このハートウォーミングな物語に、感動や賞賛の声が寄せられました。

<海外の反応>

・これが素晴らしいことだってのに異議を唱えるつもりは全くないんだけど、でも、このおまわりさんはとても筋骨隆々としてるよね。画面に映る他の人も小さく見えるもの。恐ろしいくらいだよ。

・おそらく、この男は警官を使って自殺しようとしたんじゃないかなあ。死のうとして警察署に入っていって死ななかった、って、どんな気分だろ。

・間違いなく自殺しようとしているね。誰かが警官を使って自殺しようとしてる時には、警官はなだめるように義務付けられているんだよ。それでも、気持ちのいい、美しい話だけどね。

・↑ ハグする時に、他の警官が来るまで、男の手がどこにも届かないようにしているね。

・正直言って、レディットの投稿を見て実際に涙が出たのは初めてだ。人生のコントロールが効かなくなったみたいで、孤独を感じてたんだ。

・襲撃者の気持ちが分かるよ。しょっちゅう同じ立場に立たされたもの。間違いを犯すのは簡単だけど、すぐにしっぺ返しを食らう。後から悔やむのは簡単なのさ。

・↑ 気分がマシになってるといいんだけど。気持ち分かるよ。自分も取り返しのつかないことをしちゃったし、思い出して怯えたりする。だけど、あなたは悪い人じゃないよ、OK?自分を許すことを学ぶ必要があるだけ。一度に一日ずつ。

・自分はゴールデン・ルールによって育てられたし、みんなそうやって育てられるべきだと思う。

・↑ ゴールデン・ルールって何?

・↑ ゴールデン・ルール:自分がしてほしいように、他の人に対してしなさい。
 プラチナ・ルール:その人たちがしてほしいように、他の人に対してしなさい。

・警官たちは、男から武器を取り上げることができた。逮捕することも、有罪判決を下して投獄することもできた。でもそれが社会にとってなんの役に立つ?このおまわりさんには、もっと大きな展望があるんだよ。

逮捕されずに、撃たれることもなく済んだ男性。

同じく刺されることもなく済んだマリーさん。

2人の未来に栄光と幸あらんことを!



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