【閲覧注意】散歩をしていただけの男性、警官に頭を打たれ頭蓋の1/4を失う・・・

日本でも警察官による不祥事が大々的にニュースで報じられるが、銃社会であるアメリカにおいて最も深刻な警察官の不祥事とされるのが、警察官による誤射。

日本よりも、容疑者が拳銃を所持している可能性がはるかに高いため、警察官も容疑者の行動に慎重になりすぎて、誤った場面で拳銃を使用してしまう事故がたびたび発生してしまうのである。

先日ある男性が、損害賠償の請求を提出した。彼はただ散歩をしていただけで、警察官に頭部を撃たれてしまったというのだ。

公園で散歩をしていたら、タオルを銃と勘違いされて撃たれた男

その男性はウォルター・デレオン(Walter DeLeon)49歳。

散歩をしていただけなのに、警察官に頭を撃たれた男性 頭蓋骨の1/4を失う

こちらが被害者のウォルター

彼はある日、夜の公園を散歩していた。夜とはいえ、汗をかく気温だったため手にはタオルを持っていたのである。すると突然、ロサンゼルス警察の警官2名によって銃を手放すように命令されたのだ。しかし、ウォルターは銃を持ってはいなかったので、警察官の命令が理解できなかった。するとその瞬間、警察官のカイロ・パラシオス(Cairo Palacios)が、ウォルターに向けて発砲。

弾丸はウォルターの頭部に直撃。ウォルターはその場に倒れ、病院に緊急搬送された。

散歩をしていただけなのに、警察官に頭を撃たれた男性 頭蓋骨の1/4を失う

事件前後の写真



警察官の誤射によって頭蓋骨の1/4を失った

すぐに病院に運ばれたウォルターは、奇跡的に命を取り留めた。しかし、事故から5ヶ月間の入院を余儀なくされ、その間に10回にわたる手術が行われたのである。

その後、退院したウォルターだったが、その状況はあまりにも深刻なものだった。まず弾丸が直撃した右の頭部は大きく陥没。そして、視力と歩行能力のほとんどを失ってしまったのだ。

散歩をしていただけなのに、警察官に頭を撃たれた男性 頭蓋骨の1/4を失う

視力や歩行能力を失った

今回の事故に対し、ウォルターは弁護士を立てて損害賠償の請求をロサンゼルス郡上級裁判所に提出した。

ウォルターの弁護士ベン・メイセラス(Ben Meiselas)は、「彼は人生のあらゆる面に事故の後遺症が影響している。物理的、経済的、そして家族を破壊した。」と語っている。

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ウォルターの世話をする妹

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ウォルターとその母親

ウォルターは、自身で身の回りの行動も行えないため、現在ほぼ全てを家族に依存している状態で、取材をしたAP通信に対しウォルターは「私の人生は真っ逆さまになりました。」と涙ながらに語っている。

事故を起こした警察官は、ウォルターが手に巻きつけていたグレーのタオルを拳銃と勘違いして誤射してしまったという。

散歩をしていただけなのに、警察官に頭を撃たれた男性 頭蓋骨の1/4を失う

(参照元:dailymail

『【閲覧注意】散歩をしていただけの男性、警官に頭を打たれ頭蓋の1/4を失う・・・』へのコメント

  1. 名前:アルナ 投稿日:2018/06/07(木) 00:33:10 ID:3d462278c 返信

    こんな悲劇を金で解決しようとする法律はまじで腐ってる。金程度じゃどうにもならないだろ。こんなの日本円で兆貰っても納得出来ないわ。
    いっその事、殺してほしい。

  2. 名前:匿名 投稿日:2018/07/08(日) 00:41:06 ID:3b0df13b9 返信

    これはひどすぎる。

  3. 名前:匿名 投稿日:2018/11/25(日) 22:12:01 ID:2ea74f574 返信

    こんな事例があっても「銃を持っていれば助かったはずだ」と主張する団体がいる…

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