【恐怖】19歳の女子大生が一生オムツをつけなければいけない体に。その理由が恐ろしすぎる・・・ 2018/4/28 2018/4/28 話題 取り返しのつかない過ちを犯してしまったことで、オムツを着用して生きていかなければならなくなった女子大生のご紹介。 中国在住で19歳の女子大生であるその女性は、顔や氏名などの素性を隠したうえで、自身のオムツ姿の写真をネット上にアップロードし、そうなった理由について明かしました。 その理由とは・・・ 謎の薬物、”K粉” 「高校生の時に当時付き合っていた恋人と一緒に違法薬物を摂取しました。それは”K粉”と呼ばれていた新種の麻薬で、たった一回の摂取で私は膀胱を酷く損傷してしまったのです。」 彼女の告白が話題になると、この女子大生が吸引した薬物は「ケタミン」だったことが判明しました。ケタミンとは手術時の麻酔薬として使用されることがある他、韓国では抗うつ医薬品としても使われいるのだそう。しかし幻覚効果や依存度が高いため、特殊管理が必要とされているものなのだとか。 現在、投稿者の女性の膀胱は、健康な成人の膀胱と比べて約10分の1に満たない大きさに縮小してしまっており、健康な成人が400~500ml程度の容量があるのに対し、彼女は30ml程度なのだとか。そのため、10分に1度はトイレに行かないといけない彼女の日常生活には、オムツを着用することが必須となっています。 投稿者の女性は自分の写真を投稿した理由について 「私の姿を見て麻薬の危険性を知ってもらい、私のように苦しむ人が1人でも減れば良いと思っています。」 とコメントしています。 (参照元:hb.qq)