飼い犬が排水管の中に人間の赤ちゃんを発見、救出!

Sausage dog helps find abandoned baby 6ft underground in storm drain

あまりにも信じがたい事件が南アフリカのポート・エリザベスで起こった。

シャーメイン・キーヴィーさん(63歳)は散歩中、突然飼い犬が雨水管に向かって吠え始めたのを見て、何事かと思い、中を覗くことに。

どうせ猫か何かだと思っていたキーヴィーさんはその中にいた光景を目にして驚愕した。

生身の赤ん坊

Sausage dog helps find abandoned baby 6ft underground in storm drain

なんとそこには生後間もない「赤ん坊」がいたのだ。

信じられない光景にキーヴィーさんはパニックになりながらも近くを通る車に手を上げて助けを求めた。

するとそれに気付いたコーニー・ビジョアンさん(60歳)は車を停め、キーヴィーさんの元へ。

事情を聞いたビジョアンさんはキーヴィーさんと共に雨水管の蓋を外し、救出を試みた。

雨水管の中はアリの巣となっており、大量の赤アリが・・・。

しかし、不幸中の幸いか、赤ん坊の周りにアリが寄っている様子はなく、2人は細心の注意を払いながら無事赤ん坊を救出。

Picture: Jamie Pyatt News Ltd Sausage dog helped find abandoned baby 6ft underground in storm drain

その後救急隊員が駆けつけ、赤ん坊を保護。赤ん坊は低体温症にかかっていたものの順調に回復。

2人と1匹の力で見事小さな命が救われた。

しかし、なぜ赤ん坊はあんなところにいたのだろうか?

誰かが故意に捨てた可能性

Sausage dog helps find abandoned baby 6ft underground in storm drain

赤ん坊はグレース・エイプリルとエイプリルと名づけられた。

エイプリルちゃんは救出時にはまだへその緒さえついていた状態で、警察の見解によると「誰かが意図的にあそこに捨てたのだろう」とのこと。

現在は母親に名乗り出るように訴えかけている。

どういった経緯があったのかはわからないが、幼い赤ん坊をこんな目にあわせることが許されない。

せめて、エイプリルちゃんが今後幸せな家庭で育っていけることを願います。

(参照元:METRO

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