くじ引きで決まるタイの徴兵制がカオスすぎるwwwwwww

毎年4月になると、タイではソンクラーンと呼ばれる旧正月を祝う。そして、この時期に、もうひとつタイの風物詩とも言われるイベントがおこなわれている。

それは、約10日間にわたって開催される徴兵制度である。

タイでは、男子は18歳になると予備兵名簿に登録され、21歳になると兵役検査を受けることが憲法で定められているのだ。そのため、ニューハーフの多いタイでは、美女が兵役検査の列に並ぶ光景もめずらしくはない。

タイの徴兵の式

早速、その徴兵制度の様子をご覧いただこう。

厳かに式が執り行われるのかと思いきや、会場内ではわめき声をあげる人たちの姿がみてとれる。

なぜなら、徴兵されるかどうかは、クジ引きで決まるからなのだ!


タイの徴兵制度は、自主的に志願した人の不足分を補うもので、全員が徴兵されるわけではない。

クジ引きで「黒色」なら徴兵免除、「赤色」なら最長2年の兵役となる。

自ら兵役を志願すると兵役が半年に短縮されるのだが、その他にも、心身ともに女性となったニューハーフや肥満体型の人、身長160㎝以下の人、医大生などは兵役免除の対象になるという。

そして、今年の徴兵制度の兵役検査には、韓国でガットセブン(GOT7)のメンバーとして活躍するベンベン(BamBam)の姿があった。

そのため、兵役検査の様子をライブ配信するファンたちが多くいたことで、今年の徴兵制度の様子はさらに話題に。しかし、検査を終え、あとはクジ引きを残すのみとなったベンベンがクジを引くことはなかったというのだ。

その理由が、募集人員が志願者で埋まったから。

兵役に2年間服するよりも、志願して半年に短縮しちゃえ!なんて思った人が続々と出てきたのだろうか。

なんだか先にクジを引いた人が不平等に感じるような結末だが、それも大らかな国民性のタイ王国ならではなのかもしれない。

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