2年間海を漂流した日本人のカメラ、もっさりして台湾の海岸で発見されるwwwwwww

日本の石垣島で落としたカメラが海を漂い、台湾で見つかったとのニュースが飛び込んできた。

ことの発端は3月27日、近所の小学生らが海岸を掃除していたときのこと。小学生たちはよくわからん生物がめちゃくちゃ付着しているカメラを発見したのである。

もっさもさのカメラ

日本でダイバーによって失われたカメラは、2年後に中国の浜辺で発見されました。幸運なことに、カメラはまだ動作し、その所有者に返されます!

▼もっさもさ除去後の姿(右)

…どう見ても壊れてるだろコレ…と、拾った小学生たちは思ったに違いない。

しかし驚くべきことに、カメラは無事起動したのだ!

わずか12時間のスピード解決!

中身をチェックしてみると、写真の日付データは2015年9月7日。つまりカメラは、およそ二年半もの間、海を漂っていたことになる。

データが残っているのならこっちのもの、なんとかこのカメラを持ち主に返したいと、拾った小学生たちの先生はカメラに入っていた写真をFacebookに投稿し、情報提供を呼びかけた。

すると、わずか12時間後には持ち主が判明したのだ!さすがはインターネット社会である。

落としたのは、上智大学に通う椿原さん。拾ってくれた小学生たちにお礼を言うために、6月には台湾を訪問する予定だという。

ちなみにこのめちゃくちゃ丈夫なカメラの正体は、「Canon デジタルカメラ PowerShot G12」。およそ2万円のデジカメである。2年間の航海に耐えうるとは…映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のパイ(主人公)もビックリである。

台湾の人たちの優しさと、落とし主の椿原さんの強運と、Canon G12の丈夫さによるコラボレーションから生まれた、奇跡の実話であった。



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