世界初!凄腕DJのみで結成された「ターンテーブルオーケストラ」がすごすぎる!!

レコードに欠かせないターンテーブル(プレーヤー)のなかで、世界中のDJから “伝説の名機” と言われているのが、Technics(テクニクス)の『SL-1200』シリーズである。

2010年に一度は販売停止するも、2016年に復活した同シリーズ。それから約2年……テクニクスの親会社であるパナソニックは、「音楽と出会う」感動を再び体験してもらいたいという思いから、世界初の『SL-1200』シリーズによるフルオーケストラ演奏動画を公開した。そこには、DJたちがテクニックを駆使して生み出した驚きのサウンドが収録されていた。

世界屈指のDJたち30名が集結

この動画は3月20日の「LPレコードの日」に合わせて公開された。

パナソニックによると、演奏に使用されているのはクラシック音楽のレコードとミキサー、そしてテクニクスの『SL-1200』シリーズだけとのこと。

それだけでもスゴいことだが、参加メンバーもこれまたスゴい。スクラッチの神ことDJキューバートをはじめ、世界一のDJを決める大会『DMC World Championship』でアジア人初の世界チャンピオンになった「DJ Kentaro」、さらに13歳の現役王者「DJ Rena」などなど、世界屈指のDJたち30名が集結した。


クラシックがDJによってリズミカルに変化

▲メイキング動画

果たしてDJたちはどんな音楽を奏でるのか? 動画でサウンドを確認すると……これはスゴい! 高度なテクニックによってクラシック音楽がリズミカルに変化!! 実験的なのに聴き入ってしまう、なんとも不思議な楽曲である。

これまでにないクラシックを聴いていたら、ソフトウェアがあるにもかかわらず、レコードやターンテーブルが愛され続ける理由が分かるようだ。それにしても、多人数でビートが乱れないところは、さすが世界屈指のDJたち。

(参照元:パナソニック「トピックス」

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