【漫画】ラスボスの就職面接→自己アピールを酷評される魔王さんがシュールすぎるwwwwwww

ゲームにおける恐怖と強さの象徴、ラスボス。このラスボスが、実は面接を経て採用されているんだとしたら……。そんな漫画を投稿したのは、イッシー13(@evasiki)さんです。

ラスボスの面接会場に来た、魔王さん。

 HP90万、第三形態まであり、能力は通常攻撃に状態異常付与、一定時間毎に回復、そして下僕2体を倒さないとダメージが入らないギミック持ちと、ラスボスとしてはわかりやすい能力を持っている魔王さん。面接官が「目新しさは無いけれどボスとしては堅実で強い能力をお持ちですね」と褒めると、ゴゴゴゴゴという効果音を発しながら「ありがとうございます」。

しかし、「ちょっと面倒くさいですね」と続ける面接官……世知辛い。

面接官によると、ラスボスとして一番望ましいのは倒した時に爽快感があり、「何度でも戦いたい」と思わせられる存在。確かに、ラスボスが魅力的だからついつい周回してしまったゲームはある…。

魔王さんの場合は下僕2体のギミックに加えデバフ(相手の能力低下)・自動回復など作業ゲー化する要素が多く、どちらかというとヘビーユーザー向けの隠しボスの方が向いていそうだ、とのこと。さすが面接官、ユーザーの心理をよくわかってる……! 一方の魔王さんは「やはり魔王として生まれた以上ラスボスを目指すのが使命ですので」と諦めません。

その後、長時間話し合った2人。やはり魔王さんの能力ではラスボスに向かなかったのか「貴方の不採用は確実ですが何か言い残すことはありますか?」と面接官。魔王さんは「覚えていろ愚かな人間め……いずれ必ず貴様等を支配し私の椅子として重用してやろう」と、かなりご立腹の様子です。それでも「今の最後の方の台詞は中々良いですね」と褒められると、素直に「ありがとうございます」と返答。

飽くまで評価される側である魔王さん。怒りを滲ませた本音なのかパフォーマンスとしての建前なのかもはや分からない最後のセリフのシュールさには脱帽+草不可避です。

リプライ欄には「魔王様、真面目すぎwww」「この魔王様絶対いい人じゃん…」「(この魔王ちょっと可愛い…!)」と魔王の人柄を褒めるコメントのほか、「面接官がとんでもなく強いやつですね」「絶対面接官は凄腕の勇者(だった)」と、面接官に対して畏怖の念を抱くコメントも。「自分のお気に入りのラスボスもこうやって採用されていたのかもしれない」と妄想すると、周回プレイが捗りますね!

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