「このドレスどう?」ある女性が赤の他人にメールを誤送信したことで起きた奇跡

慌てていると、本来送ろうと思っていた相手とは違う相手にメールを送ってしまうことがある。いわゆるメールの誤送信は、時としてとんでもなく面倒な事態を巻き起こすものだ。ところが……

ある女性が「このドレスどう!?」と誤って見ず知らずの男性にメッセージを送信したところ、結果的に奇跡のような出来事が起きたというのである。


間違いメールを送ってしまった女性


▲シドさんが誤送信してしまった画像

米ニュースサイト『boredpanda』によると、シドさんという女性がロングドレスを着た写真に「このドレスどう!?」とメッセージを添え、赤の他人であるトニー・ウッドさんという男性に誤送信してしまったのだ。

しかし、この一本の誤送信メールが、誰も予想だにしなかった事態を引き起こすこととなる!


起承転結

https://twitter.com/bbymandi/status/971778880041340928

1. シドさんの「誤送信メール」を受け取ったトニーさんが、自分の子供5人のサムズアップポーズ(ナイス!という意味)を添えてシドさんに返信

2. シドさんの友人がトニーさんの返信に感激。この2人のやり取りをツイートしたところネットで拡散

3. トニーさんの子供の1人が白血病のため闘病中で、募金を募っていることが明らかに

4. ネットユーザーから寄付金が集まる

そう、シドさんからの誤送信メールに、トニーさんが親指を立てた自分の子供5人の画像を添えて返信したことで、奇跡のような展開となったのである。


実はトニーさんの子供は6人だった

詳しく説明すると、シドさんの友達だと思われるマンディ・ミラーさんが、シド&トニーさんのやり取りをスクショ&画像付きでツイートしたらネットで拡散。

それを見たユーザーが、トニーさんの4歳の息子カイズラー君が白血病のため闘病中で、クラウドファンディングサイト「GoFundMe」で募金を募っていると返信する。

実は、トニーさんの子供は5人ではなく6人。しかし、シドさんに返信した “サムズアップ” の画像に写っているのは5人だけ……。その1人であるカイズラー君は、化学療法を受けるために病院にいたことが明らかに。

300万円以上の寄付が集まる奇跡的な展開に!

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すると、その情報を見たユーザーがGoFundMeのページへ訪れ、次々に寄付を開始。2015年12月に設立したページには数日で3000ドル(約32万円)が寄付され、過去2年の募金よりも多い額が集まったとのこと。

そして、その額は現在5万ドル(約530万円)に届こうとしており、ウッドさん一家は寄付してくれた人々に「心から感謝している」と、海外メディアを通して感謝の気持ちを伝えている。

(参照元:GoFundMeboredpanda

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