【注意喚起】部屋に放置した「食べかけのポテチの袋」が愛犬に最悪の悲劇をもたらしてしまう・・・

米テキサス州に住むクリスティーナ・ヤングさんは、先週、突然愛犬を失うという悲劇に見舞われてしまった。

その原因が、自分が食べていたポテトチップスの袋だったというのだ。

今、自責の念にかられるとともに、これ以上、犠牲になる犬が出ないようにと、自身のSNSで注意喚起を促している。

ポテトチップスの袋をかぶり窒息死した愛犬

クリスティーナさんと婚約者のクリスチャンさんは、ピットブル犬のピーティーを愛してやまなかった。インスタグラムやFacebookでは、生前のピーティーの写真がたくさん投稿されていることからも、そのことはうかがい知れるだろう。

Game day squad🤘🏼#houstontexans

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▲クリスティーナさん(左)と婚約者クリスチャンさん(右)


しかし、2月19日、クリスチャンさんがクリスティーナさんより10分ほど早く帰宅すると、いつもドアまで迎えに来てくれるピーティーの姿はそこにはなかった。

そのまま部屋に入ったクリスチャンさんが目にしたものは、ポテトチップスの袋を頭からかぶり、息絶えている愛犬の姿だったのだ。死因は窒息死だった。

https://instagram.com/p/BfWYribFHB6/?utm_source=ig_embed

私たちは、食べかけのチップスの袋をカウンターの上に置きっぱなしにしていました。この行為を一生後悔し、責め続けるでしょう。

https://instagram.com/p/Bfqd4oiFQdf/?utm_source=ig_embed

食べかけだった袋の中は空っぽだったという。チップスをすべて食べつくしたあと、その先にあるチップスのかけらを食べようとしたのだろう。袋の中で息を吸い込んでいくうちに、袋がどんどん収縮し、ついには首元を締め付けてしまったというのである。


袋による動物の窒息死は報告例多数

クリスティーナさんは、自分の愛犬に襲いかかった悲劇を、他の飼い主たちにシェアしてほしいと話している。

チップスだけではありません。シリアルやパン、犬猫用のえさの袋などが一般的に事例としてあがっています。同様の被害を防ぐためにも、飼い主が細心の注意を払ってあげてください。そして愛してあげてください。

彼女が調べた統計によると、飼い主による袋等の不始末で犠牲になっているペットは、週に3~5匹は報告されているという。そして、そのうち42%は、飼い主が他の部屋にいたなど、その場にいなかったときに起きているのである。


酸素が欠如して死に至るレベルになるまでには、3分もかからないというのだから、空袋を放置して出かけないことが、いかに重要かということがわかるだろう。

今はもう天国へと旅立ってしまったピーティーに、謝罪することしかできないクリスティーナさん。こうして愛犬家たちへ注意喚起を促すことが自分自身の義務であり、せめてもの罪滅ぼしと考えているに違いない。


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