コンセントの穴はどっちが大きい?実は違う左右の穴の大きさ

突然ですが、クイズです。

コンセントの穴、大きいのは右? 左?

正解は、左。注意深く見る機会はあまりありませんが、実は左の穴の方が長くなっています。一般的な穴の長さは、左が9ミリで右が7ミリとされています。

左右で何が違うのか

左右で大きさが違うのは、それぞれの穴に異なる役割があるため。ですが、乾電池のように「プラス」「マイナス」に分かれているわけではありません。

コンセント右側の短い穴は「電圧側」といい、電気をプラグに届ける役割をしています。反対に、左の長い方は「接地(アース)側」といい、余分な電気を逃がす役割をしています。


乾電池と違って、一般的な家電製品のプラグはどの向きに差し込んでも使えるため、知らなくても特に不便しません。しかし、音響機器ではプラグの向きが音質などに影響するといわれており、製品によっては正しい向きで差せるように印がついています。

ちなみに、こちらもあまり意識されない点ですが、プラグの先端には穴が空いていますよね。

これには、簡単に抜けないようにするなどの目的が。プラグを最後まで差し込むと、コンセント内部にある「ボッチ」という突起が、この穴に入るようになっています。


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