とある漫画家の「ネタを枯らさない秘訣」が酷すぎる…SNSでの作品公開も考えもの

mangaka_urenai

自身でも漫画を描くという相河柚希@原稿中(反応薄)さんが、かつて親交を持っていた漫画家について、その人がとんでもない発想で「新しいネタ」を仕入れていたことを暴露し、Twitterで話題を呼んでいます。

https://twitter.com/artartn/status/953597693753880576

「自分より売れていない人がネットとかで発表してるのをパクる。
自分の方が売れてたら周りは自分をオリジナルと思い相手が自分のをパクったと思ってくれる」


なんとも酷い話ですが、その人でなく、別の人から「パクられ」たという相河さんの暴露から察するに、意外と頻繁に行われていることなのかもしれません。

また、パクられた相河さんは泣き寝入り。奥付を見てもらい、発刊年月を確認してもらう他に「自分がパクられた側」だと証明する術はありません。

これには多くのコメントが寄せられました。


<このツイートへの反応>

・コミックマスターJにあったなこんな話、自分よりつまらない漫画を参考にこうしたら面白いのにと言うのをネタに描く漫画家の話。こうしたら面白くなる、を形にできるのは一つの才能だとは思う、あとは参考の仕方に注意すれば良いのだと思う。

・なんとも言えん所やなぁ。例えばハンタはドラコンボールとジョジョの良いところ取り感あるが、「バトル漫画はインフレし続ける法則」を逆手にとって「念は、いかに自分をチート化してインフレさせるか」って設定にしとるし。 まぁ売れてない作品から持ってくるのはいやらし過ぎるな。

・個人的には元ネタを知られると困る=パクり、元ネタを知っていてもらわないと困る=パロディだと思ってるので、オリジナリティを主張している段階で件のマンガ家はギルティ

・いくらマイナー作家でもそれなりに読者がついてるような人ならパクったらバレたりしそうなもんだけど、そこは売れっ子だけあってうまく換骨奪胎して元ネタより面白くしてしまったりらするんだろうか

・ピカソも、「優れた芸術家は模倣する、偉大な芸術家は盗む」と語ったことがあるんでねぇ 面白いアイデアなんて誰でも一つや二つ思いつく、プロはそれをうまく相手に伝える技術を持っているのがプロたる所以だろうか。真似ながらも自分でさらにうまいことやって進歩してきたのが人類の歴史かな。

・よそから頂いたものをただそのまんま出力して面白いと思われててもそれは漫画の才能やない、泥棒の才能を発揮してるだけだ。「この傑作を盗むなんて目が肥えてますねえ泥棒さん」って誉められてるんだよ。

・15年前ともなるとデジタルアニメ始まり立て程度くらい昔なんで泣き寝入りもやむなしな時代か……しかも「それとは別に」って時点でそういう人が身近に複数いたってのが大変すぎる……。 今は発表の時期の記録ばっちり残ってるし皆が記録や知識から照らし合わせてくれるからパクリは基本バレたらオワリなんですっかり件の人なかは駆逐されたんじゃないかしらね。

・ポプテピは反対に売れている所から容赦なくパクるからな。

オマージュはそれ自体が正当な手法として認識されている表現方法ですが、「売れていない漫画家」のネタをパクった上でオリジナルを主張するのは、疑いようもない確信犯と言えるでしょう。

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