【漫画】ド直球JKと先生のエロキュンラブストーリーの展開が気になりすぎる~~ッ♡

先生と生徒の恋愛物語って昔からありますけども、現実ではそもそもだめなんですよ、アウトですよ。

だからフィクションで楽しもう。『先生、好きです。』三浦糀)の第1話タイトル「女子校教師になってJKと恋してみたいと一度でも思ったことはありますか」に、果たしてNOと言える人はどのくらいいるのか。

異性として先生が好きなんです

先生、好きです。

女子校の教師、樋口夕樹。先生になって2年、全然うまくいかない日々が続く中、生徒の市川さんに告白されます。

恋愛経験ゼロの樋口先生。「私は異性として先生が好きなんです!!」と攻めてくる市川さんにたじろぐ。いやいやだめでしょ、倫理的に。すると市川さんの次の手は、こうだ。

tamago171227_sensei01

彼女の攻め方は超至近距離戦。女性として見てもらうための行動をどんどん取っていきます。女子高生が自分の胸をもませてくる。人生でどんだけ徳を積めばこんな体験できるんでしょうか。いや、とはいえこれ、他人に見られたらアウトですね。

tamago171227_sensei02

ピュアな瞳で、グイグイせまる市川さん。

本人は「女」アピールをしているようですが、彼女の真の凶器は無垢の方。揺れるセミロングの髪。大きく開いた瞳。あどけない口元。ゆるめの胸元のリボン。真っ赤な頬。本人、そこは意識していないからこそ、怖い。胸の「ふに」も本人わかってないんじゃないかなあ。

一生懸命背伸びして、女としてドキドキさせようとするけど、子どもっぽさが前に出る。このアンバランスが、人を惑わせる。

市川さんによる恋心猛攻撃

市川さんによる、樋口先生への好き好き猛ラッシュ。一話だけ見ても、すごい。ガード不能な攻撃しかしてこない。

tamago171227_sensei03

まずは授業中にこっそり手を握る。巧みなのは、吊り橋効果抜群なところ。だってギリギリ見つかるか見つかんないかのスレスレじゃないの。心臓破れかねん。そしてこの上目遣いの「せんせ」。男子高校生なら確実にイチコロ。ここの市川さんは「わざとやっている」方。

他にも「キスって気持ちいいんですか? 教えてください」と唐突に迫ってきたりと、先生なら無理としか言えない詰め寄り方をしてくる。ある意味ガン攻めなのは、子どもっぽいところかも。

極め付きは、市川さんが体操着に着替えている最中。こう迫ってくる。

tamago171227_sensei04

市川さんの攻めは、全部「ダメ」って言われるの前提なものばかりです。彼女が求めているのは、男として欲望を返すことではなく、なぜダメなのかを誠意を持って応えることなんでしょう。やりすぎな攻めを積み重ねることで、先生が何を考えているか、引き出して自分のものにしたいんじゃないかな。それで、2人のきずなを作っていきたいんじゃないかな。

だからこそ、彼女の行動にはイヤミがないし、愛らしい。

熱くてはかない恋

えっちなシチュエーションが次々起きるラブコメディーなんですが、作品全体の空気のしっとり感が胸を突いてきます。

市川さん、自分からは先生の手を握ろうとするのに、偶然手が重なるとすごくびっくりします。

「急に触らないでください!!」「私から触る時は、心の準備をしてるからいいんです! 好きな人に触れるには覚悟がいるんです!!」

かなりガードが固い。このセリフが入ることで、市川さんの貞操観念がはっきりします。

市川さんは真面目な先生が好き。先生として接してくれる部分も、好き。そんな先生に、触れたい。スキンシップを取りたい。先生として返してほしい。

女性として見てほしい、とは言うけれども、もしそう見られたら彼女、逃げちゃうかもしれない。生徒じゃなければ、と市川さんは言うけれど、もし樋口先生が先生でなくなったら、本当に好きなままでいられるんだろうか。


トップへ戻る