【あなたは解ける?】宇宙飛行士選抜テストの1つが公開…難しいと話題に!

8b687982

20世紀後半、世はまさに宇宙開拓時代。アメリカには宇宙飛行士を夢みる子どもがたくさんいた。かっこいい宇宙服や無重力空間にあこがれ、空のもっと上にある星の世界に想像を巡らす子も大勢いただろう。

では、その「夢」を現実にした人々はどんな難関を突破したのだろう?身体能力や専門知識はもちろんのこと、その適正を見るために知能テストや心理テストみたいなものも受けるのだろうか?

イギリスの宇宙飛行士ティム・ピークによると、宇宙飛行士になるためには、その適性をはかる数々の選抜試験を受けるそうだ。

上のような立体図を使ったのもその1つ。時間制限なしで想像力を働かせるだけの問題なので、いつもの頭の体操気分で気軽にトライだ。

宇宙飛行士希望者が受ける図形問題

先月、宇宙飛行士のティム・ピークが自身のフェイスブックアカウントで宇宙飛行士選抜テストから持ってきた問題を1つシェアした。

22688413_1681748045198308_12404381096837145_n_e

image credit:facebook

【あなたは宇宙飛行士になれるか?】
ティムが選抜過程で答えなきゃならない課題はこれ:

あなたの目の前に立方体が1つあると想像しよう。
その立方体は、あなたから見て前後左右に転がる
その立方体の底(下)には点が1つある。

では、その立方体を前、左、左、前、右、後ろ、右の順で転がすと、最終的にその点の位置はどこになるだろう?

つい箱的なものを探したくなる気持ちはわかるが、ここは我慢して脳内3D変換だ。時間制限もないので焦らず落ち着いてイメージしよう。

正解はまもなくお知らせするので、答えはスクロールする前に用意だ。

あの黒い点はどこに?正解は・・・

さて、準備はいいかな?

10月21日にティムがシェアしたこの問題は1000回近くもシェアされた。曖昧に感じる問題だが正しい答えはちゃんとある。

その点は元の位置に戻る。
問題の図と同じだ。

この結果は箱などを使えば確認できる。

さて、結果はどうだったかな?

宇宙飛行士のニール・アームストロングが「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩だ」という名言を残したように、たった1問かもしれないが、きみにとっては偉大な一歩となったかもしれないよ。

これはほんの小手調べ?より難しい問題も

なお、ティムは自身の経験をもとにした「Ask An Astronaut」という本を出しており、上の問題も実際に受けた試験の一部として紹介している。もちろん試験はこれだけではなく、もっと難しいものも用意されているそうだ。

Here's a weekend brain teaser, featured in my #AskAnAstronaut book, straight from my astronaut selection test… they get harder!!!

Tim Peakeさんの投稿 2017年10月21日(土)

日本にも、架空のサイコロを転がして目の配置を考えるテストがあったりするのでこれは比較的簡単にできたんじゃないかな?

頭の中で立体を回転させたりするのは空間認識能力を上げて、想像力を高めたり物事の全体像や関係性をきちんと理解するのにも役立つらしいから、たまにこういうクイズに頭を巡らせるのもいいかもしれないぞ。


トップへ戻る