【天国へのタッチダウン】死産となった息子に捧ぐ全力のゴールに世界が泣いた

この世に生まれてきた息子は死産だった

全米で大人気のスポーツ、アメリカンフットボール(NFL)。

11月13日、サンフランシスコ49ersでワイドレシーバーとして活躍しているマーキス・グッドウィン選手を悲劇が襲った。

試合数時間前に、息子を死産で亡くしてしまったのだ。

妻モーガンさんの胎内で合併症を引き起こし、この世に生まれてきた息子は死産だった。会いたくてたまらなかった息子と死産という形だがやっと対面できたグッドウィン選手は、手を取り合う写真とこんなコメントを投稿した。

妊娠期間に私たちのために祈ってくれた人に感謝します。残念ながら息子は今朝早くに合併症を引き起こして死産で亡くなってしまいました。私たちは傷ついていますが、この経験に感謝します。妻モーガンが耐えぬいている痛みは想像もできないものですが、みなさんどうぞ祈ってください。

家族3人の幸せに満ちた写真が印象的だった・・・。

妻の妊娠がわかり、今年9月にはグッドウィン選手は胎児のエコー写真を投稿していた。

幸せに満ちた、家族3人の写真である。しかし息子は生まれてくることはできなかった。

天国の息子に捧げる父のタッチダウン!

そんな悲しみに暮れるなか、グッドウィン選手は数時間後にキックオフとなるジャイアンツ戦に出場することを決めた。そして、今シーズン初のタッチダウンを決めたのである!

タッチダウン後、膝まづいてなかなか立ち上がることができないグッドウィン選手のもとへ、チームメイトが駆け寄った。その姿に相手チームはもちろん、視聴者たちからもたくさんのエールが送られた。全米がひとつになった瞬間だ。

https://twitter.com/49ers/status/930276634300682240

最愛の息子を亡くした悲しみのなか、タッチダウンを決めたグッドウィン選手。そんなパパの勇士、天国の息子さんもきっと見てくれているはずです。


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