【悲しすぎるニュース】会社に遅刻した15歳女子、スクワット100回を命じられ死亡


中国にて、遅刻した罰としてスクワット100回を命じられた少女が死亡したというニュースのご紹介です。

働けない父のために学校を辞めて働いていた少女

2017年7月下旬、中国・広東省中山市のとある不動産会社で働いていた少女が、遅刻した罰として”スクワット100回”を強要され結果、急性疾患によって死亡するという事件が発生しました。

亡くなった少女、呉(15)さんは、身体が弱く働けない上に高額な医療費を必要としている父親のために、学校を辞めて身分を偽り、一社会人として働いていました。

その日、会社に遅刻した彼女はマネージャーから厳しい叱責を受け、見せしめとして従業員の目の前で”深いスクワット”を100回するよう命じられたのでした。

命令通り”罰”を実行した呉さんは、夕方頃に仕事を終え帰宅すると、力尽きたようにベッドに倒れ込みました。その時の彼女は両親に「スクワットをしたせいで体が疲れ切っていて、とても気分が悪い。」と話していたのだそうですが、両親の呼びかけには反応を示さず、足を動かすことすらままならない状態に陥っていました。

彼女は大事をとって病院へと運び込まれましたが、その後に容態が急変、最終的に彼女は”呼吸不全”によって亡くなりました。

担当医師の診断によると、呉さんは「ギラン・バレー症候群」を発症していたのだそうで、それによって全身の筋肉が衰弱したことが彼女の死に繋がったとされている模様です。

※「ギラン・バレー症候群」とは、急性・多発性の根神経炎の一つであり、この病気の発症者は筋肉を動かす運動神経の働きが阻害され、四肢に力が入らなくなってしまう。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を引き起こすことがある。


呉さんの勤務先「Qfang サニーガーデン点」

呉さんのお父さん、江さん

マネージャー「強要していない」

なお、呉さんにスクワットを強要したとされるマネージャーはこの事件について次のように語っています。

「体罰としてスクワットを強制したという認識はありません。スクワットは、注意を受けた彼女が自らの意思で自発的に行ったことです。」

なお、同社は彼女が年齢を偽って働いていたことには全く気付いていなかったのだそう。

<海外の反応>

・人間ってスクワットで死ぬものなのか
・スクワットはやり方次第で全くの別物になるからね
・父親からの遺伝による可能性も考えられるな
・本来なら働かないで勉強する時期なのに…
・生産性の無さ…
・15歳の女の子が不動産会社で働いてる時点で異常
・なんでこういう優しい子ばかりが不幸な目に遭うんだ
・親の金でスポーツカー乗り回してるようなガキに見習わせたい
・中国は善人と悪人の差が激しすぎる
・そんなことさせて誰が得するんだよ

事情が事情だけに、やりきれない事件です。


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