【珍風景】島に見えるは船の家!?そこに住むまでの不思議なエピソードをご紹介

世界には、様々な形の「住居」がある―――ここサウス・ベース島にも、風変りな家が見られる。そう、船の家だ。一体誰が住んでいるのか?どんな経緯で住むことになったのか?世界でも珍住居のトップ10には入りそうなこの船の家を、のぞいてみよう。

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崖の上にあるこの船の家。ここにはなんと、家族が住んでいる。別荘としてではなく、日々を過ごす家としてだ。

もともとこの船、自動車会社であるフォード社が 1924年に最新の輸送船として造ったもの。
80年代にこの船ベンソン・フォードはSullivanの企業に買われた。船内は輸送船にしてはずいぶんと豪華に作られており、そこが気に入ったのだそうだ。

Sullivanはこの船をホテルとして使用したかった模様。そのため、船から人が寝泊まりできる頭の部分だけを取り外し、島に輸送した。
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Sullivanも結局、諸事情により船を手放すことに。(この時点で、船としての機能はなくなっていると言えるわけだが。)
それを買い取ったのがKasper家。父と息子がより快適に住めるようにと、船内を改築した。

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一体どんな住み心地なのか、気になるところであるが、関係者が語るところには、非常に居心地が良い、ということである。
側面に刻まれたBENSON FORDの文字が、この船の家の価値をより高めているようだ。


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